大阪日日新聞 コラム 散歩道 掲載記事 「人生後期の出会いと思い出づくり」 守田 悦雄

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新しく出会った人に対して、生まれる心は、まず「警戒心」または「関心」の心からスタートします。

それは、どんな人でも必ず「はじめに生まれる心」です。

大阪日日新聞のコラム 散歩道に掲載された「人生後期の出会いと思い出づくり」守田悦雄の内容は、そのはじめに生まれる心に対して、こちら側から、相手の立場から考えて理解される様に、情報開示すること。
それによって、短時間に理解され、お互いに心に「安心」が生まれ、更に「得心」「決心」へと心が流れて、人間関係ができるまでを記事にしました。

この「心の移り方」は、変わることのないものです。
これを、新しい出会いの時に意識することが大切であり、その出会いから、人生の思い出づくりにつながることを纏めたものです。


大阪日日新聞 平成28年4月12日掲載


大阪日日新聞 コラム 散歩道 掲載記事 「人生後期の出会いと思い出づくり」にあるビジネス人生を送るにあたって掲げた守田悦雄の二つの夢について、補足説明、その他

一つめの夢は‥
 小さな零細的 町工場が、社会的存在感のある企業規模になることを夢みていた。

 27歳 (1971年)に植物ステビアと出会った。
 世界で初めて植物ステビアに関する事業に取り組み、10年間で、このステビアを新しい甘味資源・天然の甘味料として世の中に普及させる大きな夢を掲げた。

 ステビア甘味料の事業をゼロからスタートし、出会った人の理解と協力を得るなど、英知と行動力を基にして、10年後の37歳頃には、食品業界の甘味源として広く普及するまでになり、社会的にパイオニア企業として、存在感のある会社規模にすることができた。

 日本で誕生した甘味資源・ステビア甘味料は、世界でも新しい甘味資源として、また、植物性・低カロリー甘味料として注目され、海外でも企業が事業化する機運も高まった。

 大きな夢を叶えたことから、ビジネス人生の作品は 「日本のステビアの歴史は、私のビジネス人生の歴史であり、作品です」と云えるまでになった。

 そこで、今までの人生を振り返り、生き方、人間性、ビジネス能力などを、世に問うことにした。
そのために新しい道・分野で、再度、自らの能力を全て試すことにした。

 しかし、10年間ほどステビア一筋のビジネス人生を歩んだことから、燃え尽きた感があり、新しい道への意欲を燃やすことはできず、六か月間失業し、失業保険の受給者として過ごした。

 失業保険の受給が切れる間際に、再び意欲が湧き、第ニの人生をスタートすることになった。

二つめの夢は‥
 1981年 37歳 モリタ食材開発研究所を創業した。
 20年後には、無借金経営で、業界において、特に小企業・個性的企業に拘り、この特徴で、他の規模企業にも負けない業績をあげて、優良法人企業として、ランキングされる夢・目標を掲げてスタートした。

 前期のビジネスで学んだ全てと、出会いから得た財産を最大限に活用して、2000年には、念願の創業時に掲げた夢を叶えることができた。

 今、ビジネス人生を振り返ると、二度も夢を叶えることができたのは、たまたま時代と運、事業展開の知恵、そして、出会いに恵まれた。その中でも、特に素晴しい人に恵まれていたことに感謝している。

余談
 失業期間の人生経験があるため、求職者と出会う機会があれば、失業者の立場が良く理解でき、また一方、採用企業側の立場も理解できるため、一人ひとりの失業・求職者に適した助言・指導を行い、就職活動を支援し、好結果を得て喜ばれている。これも私なりの一つの社会貢献(奉仕・恩返し)と思っている。

 
         
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