ホーム >【食品業界の香味差別化、嗜好性向上技術及び食品メーカーの課題、改善・解決する技術関係のプレスリリース及びその他の話題情報】

【食品業界の香味差別化、嗜好性向上技術及び食品メーカーの課題、改善・解決する技術関係のプレスリリース及びその他の話題情報】


モリタ食材開発研究所は、常に食品メーカー様へ新しい深化技術をご提案しています。
これらの技術は、食品メーカー様が培ってこられた完成された美味しさ技術・レシピと融合することで、これまでの研究では実現し得なかった美味しさの差別化や嗜好性向上効果を発揮する、画期的な革新技術です。
私たちが提案する技術を活用することで、高付加価値食品の企画開発が可能になります。
このサイトでは、これまで開発してきた主な食品加工技術、そして食に関する参考情報を記載・発信してまいります。
以上


2025年6月14日

【AI時代を見据え「活字情報」戦略を加速】

株式会社モリタ食材開発研究所(本社:大阪)は、情報化時代の黎明期である1995年から1996年にかけて、その将来性をいち早く見通し、事業戦略に組み入れてまいりました。2005年頃には企業ウェブサイトを開設し、以来、情報の「デジタルコンテンツとしての文字情報化」とその充実化に戦略的に注力しています。

特に2025年現在、生成AIが大きな注目を集めており、その活用が事業の効率的かつ合理的な展開を可能にすると考えられます。生成AIが情報を判断・回答する現代において、文献や書籍、そしてウェブサイト上のテキスト情報や活字(デジタルコンテンツ)がその主要な情報源となることを、弊社は深く理解しています。

こうした取り組みの結果、弊社のウェブサイトは東京理科大学大学院の研究対象となるまでに発展し、Google検索ワードを2500以上持つ、他に類を見ない特筆すべきサイトとなりました。

これは、現会長の守田悦雄の指導のもと、社長の守田勝雄および情報資料室が、情報化時代の展望と潮流に対応すべく重ねてきた努力の賜物です。既に、弊社のウェブサイトおよびダーズンローズ倶楽部のウェブサイトにおいても生成AIを活用しております。

これにより、弊社は、食の分野における信頼性の高い「活字情報」の発信源として、差別化を図る新しい香味づくり技術、商品の嗜好性をさらに高める融合技術、味の深化技術、革新的技術などを積極的に発信し、今後も重要な役割を担ってまいります。

以上



2025年2月24日

【備蓄米などの新しい味質向上・差別化技術開発の発表】

食品業界の研究開発提案型企業である(株)モリタ食材開発研究所(大阪城東区・社長守田勝雄)は、このたび、備蓄米、外国産米、国内産米及び銘柄米など、幅広いお米の味質を向上させ、また冷凍後においても美味しさを維持する画期的技術の開発に成功しました。この技術は「味譜 米一番」として商品化され、その生産体制が整ったことから関係業界に提案を行うことになりました。

「味譜 米一番」は、国内外産の米、五穀米、餅米など、米飯及びそれらの加工食品の味質向上効果があり、食品メーカーの商品の差別化と嗜好性向上を可能とする食品素材です。

特に、「味譜 米一番」は、お米の色調、艶などを変えることなく、味質の美味しさを向上させ、冷凍後解凍したあとも美味しさの持続性効果があるアレルゲンフリーのお米の味質向上に特化した製品です。

既に、家庭において、その効果・機能が優れていることは、数多く確認されています。
その効果・機能の確認方法としては、例えば、3合のお米の炊飯時に、15CC添加するだけで、明らかに美味しさを実感することができ、冷凍後解凍した飯においても評価できます。

原料は、穀物類を原料とする発酵調味液をベースとし、調味料(アミノ酸等)、酒精などを含む身体に優しい成分と美味しさを持つ液体です。
米菓の生地などにも使用できることから、米菓メーカーをはじめ、給食関係者など、幅広く業界に提案することができ、食品メーカーの新しい美味しさの商品企画に繋がると考えています。

玉田麗奈統括部長は、「弊社 研究開発部でテストしたお米の色々な銘柄や古米などが美味しかったので、家庭でも試したところ、家族もその美味しさに気づきました。また、冷凍後解凍したものも美味しさが変わりませんでしたので、この商品の可能性を考えると、ワクワクしています。」とコメントしています。
※アレルギー物質特定原材料等28品目不使用。

以上



2023年1月31日

【登録商標「ダーズンローズ」のロイヤリティで明るい社会づくりに貢献】

食品業界において研究開発提案や高付加価値商品の企画提案を手がける弊社は、この度、業界・業種の発展、ひいては「四方良し」の社会づくりに貢献するため、知的財産である商標戦略を活用した取り組みを開始しました。

弊社では、12本の薔薇に「誠実」「愛情」「健康」「友情」「感謝」「信頼」「幸福」「尊敬」「繁栄」「情熱」「希望」「平和」という12の花言葉を付与し、**「ダーズンローズ」**という造語を命名、商標登録いたしました。

この登録商標「ダーズンローズ」は、新しいイメージの贈答品やウエディングシーンでの活用を目的としており、「ダーズンローズ倶楽部」を通じて、生花、造花、指輪、菓子、ウエディング関連業界など、幅広い関係者の皆様に積極的にビジネス提案を行っています。

当倶楽部では、登録商標「ダーズンローズ」をご利用いただいた関係者からのロイヤリティの一部を社会福祉関係に寄付・還元することを目指しており、これは社会貢献ビジネスの一環として位置づけています。

このようなビジネス展開は、知的財産である登録商標を活用した「四方良し」の明るい社会づくりに貢献する、我が国でも極めて珍しい取り組みとして注目を集めています。


登録商標「ダーズンローズ」の使用許諾と適切な利用促進について。

2022年11月18日

株式会社モリタ食材開発研究所(大阪市城東区、社長:守田悦雄)は、12本のバラにまつわる造語「ダーズンローズを、以下の分野で商標登録しております。

* 商標登録第4254160号: 生花など
* 商標登録第5389460号: ブライダル関連(2010年4月30日出願)
* その他、指輪、菓子類など、幅広い商品

近年、弊社の許諾なしに「ダーズンローズ」の名称を用いたビジネス展開がウェブサイトなどで散見されており、これを受け、ダーズンローズに関する部署である「ダーズンローズ倶楽部」では、改めて「ダーズンローズ」が登録商標であり、無断使用は商標法に違反する行為**であることを周知徹底しております。

「ダーズンローズ」の登録商標使用をご希望される業界関係者の皆様には、ダーズンローズ倶楽部が窓口となり、一定の条件下で商標の通常使用権許諾に関する契約交渉を進めております。

ダーズンローズ倶楽部は、この登録商標(知的財産)を活用し、新しいイメージの商品や企画の提案に努めております。そして、そのロイヤリティの一部を社会福祉に還元する**「知的財産活用提案型ビジネス」**を通じて、差別化を目指す業界関係各社の発展に寄与する「四方良し」の実現を目指しています。

参考情報
「ダーズンローズ」の商標誕生からの経緯やその理念については、弊社ウェブサイトの「ダーズンローズ倶楽部」サイトにて詳細を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。


【登録商標「ダーズンローズウェディング」に関する事実と誤情報への注意喚起】情報。

株式会社モリタ食材開発研究所(大阪市城東区)は、インターネット上で流布されている「ダーズンローズウェディングは古くからある」といった誤情報に対し、改めて事実を明確にいたします。

「ダーズンローズウェディング」は、桂由美氏がそのロゴを商標登録され、メディアを通じて全国展開を発表されたことに端を発しています。 残念ながら、この発表に便乗した一部の関係者によって、あたかも「ダーズンローズウェディング」が古くから存在するかのようなフェイクストーリーが創作され、現在もインターネット上で誤情報として拡散されている状況です。

特許庁もこの事実に基づき、「ダーズンローズウェディング」を商標登録しています。
弊社が商標登録している「ダーズンローズ」は、12本のバラに「誠実」「愛情」「健康」「友情」「感謝」「信頼」「幸福」「尊敬」「繁栄」「情熱」「希望」「平和」というウェディングに相応しい12の花言葉に一部変更され、桂由美氏がウェディングの12の花言葉とされました。
(ダーズンローズウエディングの花言葉、「誠実」「愛情」「感謝」「幸福」「信頼」「希望」「情熱」「真実」「尊敬」「栄光」「努力」「永遠」)
(ダーズンローズの花言葉は守田悦雄氏が命名。ダーズンローズウェディングの花言葉は桂由美氏が命名)

「ダーズンローズウェディング」は、独自に付与し、造語として命名したものです。特にブライダル関連分野においては、文字商標登録第5389460号として登録されています。
ダーズンローズウェディングは、英文表記でロゴして、桂由美氏が商標登録されています。

弊社ダーズンローズ倶楽部では、これらの知的財産を適切に活用し、新しいイメージの商品や企画の提案を通じて、社会貢献ビジネスを目指しております。

今後も、登録商標「ダーズンローズ」および「ダーズンローズウェディング」の正しい情報と価値を広く周知し、無断使用や誤情報の拡散に対しては、引き続き適切な対応を行ってまいります。

登録商標「ダーズンローズ」「ダズンローズ」「ダーズンローズウェディング」などを侵害した場合、商標法で定められた刑事罰や損害賠償請求など、様々な法的措置が講じられます。
具体的には、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金、または両方が科される可能性があります。

以上


2022年2月4日

【新しい味変・深化技術で食品の香味に差別化を提案】

株式会社モリタ食材開発研究所(研究開発提案型知恵袋会社)は、2022年2月4日、コロナ禍において食品メーカーから寄せられる、市販商品の香味改善ニーズに応えるべく、**新しい味づくり技術である「味変技術・深化技術」**を発表しました。
この革新的な技術は、弊社社長である守田悦雄が香味づくりや商品企画提案に携わってきた51年間の技術蓄積から生まれました。
食品メーカーが長年培ってきた伝統技術と弊社の最新技術を融合させることで、既存の食品レシピを変更することなく、差別化された嗜好性の高い香味を実現できます。これは、今までにない全く新しい、革新的かつ先端的な技術です。

約2年前から、現状の食品の特長をベースに、従来の食品や他社の類似食品との差別化、気になる香味課題の解決、嗜好性の向上などに関する問い合わせが活発に寄せられていました。

これに対し、弊社では「味変技術・深化技術データベース」を活用し、それぞれの課題に応じた技術提案を行ってまいりました。
この度、味変・深化技術の幅広い商品での効果が確認されたため、食品業界に新しい技術として正式に発表いたします。本技術を様々な市販食品に適用した具体的な効果については、弊社のウェブサイトに詳細な情報を多数掲載しております。

本技術は、食品のリニューアルなどの機会に容易に導入でき、企画・開発の効率化と合理化を可能にします。また、設備を変更することなく、より美味しい商品を生産・販売できるようになります。
弊社は今後、この技術をそれぞれの食品分野のメーカーに直接提案し、共存共栄を図りたいと考えており、不特定多数への技術提案は避ける方針です。

弊社社長 守田のコメント:
「弊社の開発した味変・深化技術は、今までにない技術であり、それぞれのメーカーが最高の技術で完成された食品をさらに向上させる、全く新しい技術です。今後の食品メーカーの差別化商品、嗜好性向上商品づくりに貢献し、お客様の発展に寄与したいと考えています。」

参考情報:
弊社のウェブサイトは、東京電機大学大学院の研究教材にもなっており、その技術効果商品一覧情報を記載しています。
味変技術・深化技術とは
「味変技術・深化技術」とは、弊社の長年にわたる味づくり技術開発から生まれたバイオ技術、その応用技術、食品素材利用技術、分画技術、融合技術などを包括するものです。弊社ではこれを「美味しい味作りの[深化技術・味変技術]」と称しています。

気になる臭いの改善・解決のために開発された「マスキット EX-1」をはじめ、「ウマミロン」、「サンミロン」、「コクミロン」、「味符・味譜一番」などは、食品の差別化や高付加価値食品の企画開発のための技術製品名であり、シリーズ化されています。

これらの技術詳細情報は弊社の知的財産に関わるため非公開とさせていただきますが、その技術効果は弊社ウェブサイトの情報でご確認いただけます。
味変・深化技術の体感をご希望の際は、研究開発部までご連絡ください。
以上



2020年7月15日

【食品の気になる臭いを解決する新技術「マスキット EX」を開発】

株式会社モリタ食材開発研究所(本社:大阪、社長:守田悦雄)は、2020年7月15日、長年培ってきた技術を基に、食品の気になる臭いを改善・解決する新技術の開発に成功しました。

この技術は、コロナ禍で食品メーカーが自社の技術課題、商品企画開発の方向性、差別化、高付加価値化などを検討する上で、大きな貢献を果たすものと考えています。
研究開発提案型の弊社は、コロナ収束後を見据え、食品メーカーの新しい商品づくりを支援するため、従来の業界における技術的課題に取り組んでまいりました。

「マスキット EX」の特長と効果
この新技術は、元々、大豆たんぱく臭の改善ニーズから開発が始まり、その過程で画期的なマスキング効果を発見しました。現在、このマスキング効果は、以下のような幅広い食品の気になる臭いに対して、その改善・解決効果が確認されています。

* レトルト食品特有のレトルト臭
* 切り干し大根などの根菜臭
* 惣菜、漬物などに使用される葉物類の臭い
* 鶏そぼろ、ソーセージ・ハムといった肉加工品の臭い
* 納豆臭

弊社では、これまでの改善効果を基に、今後ますます新しい発想で、国内外の幅広い複合原材料・食材を活用した商品開発を検討してまいります。
例えば、コスト削減のために使用される大豆たんぱくの臭い、日持ち向上剤やpH調整剤などの添加物の臭い、酵母エキスやたん白加水分解物などの調味料素材の臭いといった、さまざまな「気になる臭い」を改善・解決する技術として提案していく考えです。

特に、インスタント食品の商品開発が活発化することを想定し、その原材料および生産工程で生じるわずかな臭い問題の改善・解決に、このマスキング技術は差別化商品づくりに役立つと確信しています。さらに、この技術は食品原料素材の味を損なうことなく、その風味を向上させるという二次的な効果も持ち合わせています。

製品情報
この技術製品は、国産穀物100%原料を使用し、独自の先端バイオ技術から誕生したものです。食品素材のマスキング矯臭効果を持つ中間原料醸造液体製品で、「マスキット EX」として提供いたします。

担当部署: 新しい味づくり技術、差別化技術提案を担う研究開発部

* 品質: 淡褐色液体
* 表示: 食品添加物表示は不要
* 添加量: 対象食品によって異なりますが、0.5~2%の添加で不快臭を軽減する効果があります。
* 包装形態: 10kg(キューピーテナー入り)
「マスキット EX」は、従来の技術や発想では企画開発が困難であった差別化商品づくりにおいて、既に発表している健康志向向けの透明な醤油風調味料「コウミロン味ベースホワイト」や「味譜一番」と共に限定的に提案し、関係メーカーの発展を支えていく考えです。

株式会社モリタ食材開発研究所の特長
研究開発提案型・知恵袋会社である弊社の特長は以下の通りです。
* 時代のニーズに応える美味しい味づくり技術提案
* 差別化食品の加工技術開発提案
* コラボ食品の企画提案
* 知的財産の開発助言まで、幅広い分野でお客様の発展を支えます。
この新しいマスキング技術についてご興味がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
以上



2019年12月9日

【ステビアとマヤナッツ:持続可能な食の未来への貢献】

弊社の守田悦雄は、これまで世界で初めて甘味資源植物ステビアの事業化に携わってまいりました。新しい甘味資源であるステビアとその甘味料のパイオニアとして普及拡大に尽力し、さらにその後、ステビア優良品種「和甜菊」を新たな地域の甘味資源として創造することにも貢献してきました。

ステビア甘味資源の普及拡大に伴い、地域の発展に貢献するとともに、食の豊かさや健康づくりに役立つ植物性・天然低カロリー甘味料「和甜菊糖」および家庭用「和甜菊糖 家庭用」も提供してまいりました。

加えて、2022年からは、中南米の常緑樹「ラモン」の再生と、そのラモン果実「マヤナッツ」を古くて新しい食糧資源として目指す、熊本県出身・メキシコ在住の山本信雄氏のプロジェクトに参加しています。

これらの活動は、SDGs(持続可能な開発目標)の複数の目標達成に貢献しています。
食品界の研究開発提案企業として、常緑樹・ラモンの果実乾燥粉末である登録商標名「マヤラモン」は、健康食品・機能性食品、また一般加工食品の商品企画開発提案、香味づくり技術など、幅広い分野で弊社の事業の特徴を発揮できるものと考えております。

参考事項
中南米の食糧資源(マヤナッツ)の再生・創造に関する弊社の事業展開における登録商標「カポモ」及び「マヤラモン」などは、すでに登録商標などの知的財産戦略を完了しています。

現時点において、詳細な情報開示は控えさせていただきます。
今後、展開状況に応じて情報提供・開示できる時期がまいりましたら、Google検索キーワード2500以上を誇る弊社ウェブサイトにて発表いたします。
以上



2019年12月3日

【自然・植物由来甘味料「和甜菊糖」の登録商標使用を承諾】

株式会社モリタ食材開発研究所(大阪市城東区)は、2019年12月3日、研究開発提案型企業として、ステビアの優良改良品種である「和甜菊」および「和甘菊」を植物名として商標登録いたしました。さらに、これらを原料とする自然・植物由来甘味料を「和甜菊糖」「和甘菊糖」としても商標登録に成功しました。

これらのステビア品種とその甘味料は、世界で初めてステビア甘味料の事業化に成功し、また世界の新しい甘味資源植物として、中国、台湾、韓国、タイ、インドネシアなどの東南アジア諸国およびアメリカなどの地域で、甘味資源植物ステビアの定着試験・栽培化とその普及に努めたステビアのパイオニアである守田悦雄の国際的なステビア戦略から生まれました。

「和甜菊糖」および「和甘菊糖」は、「自然志向・天然志向」および「健康志向」の高まりに対応し、ダイエット甘味料・低カロリー甘味料として、一般食品、機能性食品、低糖質食品、糖質ゼロ食品、健康食品などのニーズに応える甘味技術製品です。特に、従来のステビア甘味料と一線を画すため、日本で初めて植物名から製品名までを商標登録したものです。

この度、食品メーカーが美味しさ技術を訴求し、商品名ラベルなどに自然・植物由来の「和甜菊糖」を表示することで、商品のイメージアップに繋がるよう、登録商標の使用を認めることといたしました。これにより、例えば「黒糖、和甜菊糖入り」「身体に優しい和甜菊糖使用」「自然植物から生まれた和甜菊糖使用」といった差別化表示が可能になります。
商標登録の使用に関するお問い合わせは、モリタ食材開発研究所 知財戦略支援室が窓口となります。
以上