stevia japan

今までの調味技術分野にはない、新しい香味づくりの融合技術の提案で、食品メーカーの差別化、高付加価値化に寄与するアドバイザー・執行役員


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松田 勝英 プロフィール

 長年にわたり食品の新しい香味づくりの差別化技術、高付加価値食品の企画開発などの技術専門家として、食品メーカーに提案・助言指導などを行っています。

 食品総合衛生管理、食品メーカーの知的財産(商標)戦略、食品表示などに関する実務経験と、食品添加物関係の食品衛生管理者、知的財産管理技能士、食品表示診断士の有資格者としての専門知識などから食品メーカーの社外ブーレンとして発展を支えています。

 更には、12本の薔薇に こころを託し贈る ダーズンローズ(商標登録)展開を担う「ダーズンローズ倶楽部」で、異業種の商品企画提案を担当しています。

 和甜菊(ステビア)の茎をはじめとする全草の有効成分の研究利用を目指す「日本ステビア研究所・和甜菊機能研究所」などの幅広い分野にも関わっています。

 衛生管理に関する業務評価に対して、大阪商工会議所並びに大阪市工業会連合などから優秀表彰を受けています。

 [食品調味・融合技術師]として、創業者の60数年の豊富な甘味技術、香味技術などを継承し、且つ新しい食品の嗜好性を高める次世代の食品調味技術に精通しています。

 株式会社 モリタ食材開発研究所 は、新しい甘味源、植物 ステビア事業を世界で初めて日本で誕生させ、低カロリー甘味資源・甘味料として拡大を図ったステビアのパイオニアである 守田悦雄 が創業した食品業界の研究開発提案型企業であります。

 特に、技術提案の甘味技術の中心となる原料は、植物ステビアの改良品種である「和甜菊」です。《知的財産申請中》

 この限定品種を原料として、良質の甘味成分などを抽出精製した植物系甘味・レバウディオサイドA(ステビア)甘味料 「和甜菊糖 」は、美味しい甘さ・味づくりに技術提案される製品です。

 天然志向、自然志向、健康志向 が高まる中で、日本で誕生した安全な低カロリー甘味料・ステビア甘味料は、世界的にも新しい甘味源として、ますます普及拡大が期待されます。

 植物系低カロリー甘味料「和甜菊糖」は、優れた新しい甘味技術製品で、低糖質・ロカボ食品などの糖質低減食品などの甘味源として提案されます。

 家庭用低カロリー甘味料としては ヘルシーライフ倶楽部 で販売され、生活習慣病の改善・予防などの甘味源に利用されています。

 香味技術提案は、食品の差別化技術として確立された新しい次世代の味づくり技術です。 食品メーカーの最高の香味技術と、弊社の究極の香味づくり技術を融合させ、今までにない嗜好性を追求する技術です。

 醤油の二週間製法 などの応用技術の発想から開発された技術製品「コウミロン 味ベース ホワイト」は、高付加価値食品の企画開発に活用される香味ベースの技術製品です。

 これらの技術提案以外の食品製造加工に関する数多くの提案具体的例は、サイトに掲載されています。

 また、毎日新聞、朝日新聞、日経産業新聞などの全国紙、大阪日日新聞などの地方紙、化学工業日報、日刊工業新聞、日本食糧新聞、みなと新聞などの食品業界紙、月刊誌 食品と開発、Yahoo!ニュース産業などに開発技術・話題が掲載されています。主なマスコミ報道

※民間資格


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[作成・編集 ダーズンローズ倶楽部 松田勝英]